食品添加物は危険?危険度ランキングTOP3を紹介!!

はじめに

現在市販されている加工食品のほとんどに食品添加物が含まれています。

食品は身近な存在ですが、食品添加物の存在は私たちが普段過ごしている中で注意しない限りあまり触れる機会がないものです。

多くの人は知らずのうちに口にしています。 現代では健康志向が強い人が増えたことや、食物アレルギーの人が増えたことにより、食品の安全性を重視する声が多くなっています。

その中で、食品添加物は化学物質が含まれているため、体に良くない影響を及ぼすという意見も広がっています。

あなたは、食品添加物に関して正しい知識があるでしょうか?

ここでは、市販の食品に食品添加物が使われる理由や、健康に対する危険性を踏まえて、危険な食品添加物をご紹介いたします。

なぜ食品添加物は使用されるのでしょうか?

食品添加物が使われている理由としては、人々の食の趣向が多様化し、食品のメーカーの競争が激化したことが挙げられます。

食品添加物を使用して食品を製造することには、食品メーカーにとって売り上げや利益の面でメリットがあります。

まず、低コストで沢山の食品を製造するために、食品に安価な食品添加物を含ませて製造します。

例えば、バターを作るためには牛乳が必要ですが、現在酪農家不足などが原因で、牛乳の価格が高騰しています。

そこで、バターに似せたマーガリンを製造します。マーガリンは油脂を中心に様々な添加物を原材料としており、牛乳よりも安価に製造することができます。  

また、食品の趣向が多様化する中でも、見た目が美しい食品が好まれる傾向があります。

それに伴い、食品メーカーでは、より食欲を呼ぶ食品を作るため、食品添加物が使用されます。

代表的なものは、ソーセージやハムです。これらに使用されている肉は、変色しやすいです。しかし、発色剤を使用することにより、きれいな色を保つことができるのです。

他には、ドリンク、アイスクリームやゼリーなどをきれいな色にする目的で着色料が使用されます。

更に、食品の賞味期限を長くするために食品添加物を使用することもあります。 運送技術の発達により、食品を生産した土地から遠くの地域や国で販売することができるようになりました。

本来ならば腐りやすい食品に保存料を加えることで、賞味期限や消費期限を少し長くし、より広くの人に食品を届けます。

スーパーやコンビニで販売される袋入りのパンなどにはほとんど使用されています。

食品添加物の健康に対する危険性。

先述した通り、食品添加物を使用することで食品メーカーにはメリットがあります。

消費者の立場から見ても、食品添加物を使用した食品は安く購入することができる、購買意欲が沸く、といったメリットはあります。

しかし、健康への影響はいかがでしょうか??店頭で販売されているからといって全てが安全であるとは限りません。

それでありながら、食品の原材料表示には食品添加物の名前だが表示されており、危険性に関しての記述はありません。

そのため、本人が意識していないうちに食品添加物を摂取してしまう可能性が高いのです。

食品添加物の中には、人間が本来口にしない物質を使用したものもあります。

そのため、体の中で有害とされる物質を分解することができないものや、過剰に摂取すると体に悪影響を及ぼすものがあります。

それだけでなく、食品と一緒に摂取することで本来食品にある摂取すべき栄養素の吸収を阻害してしまうものもあります。

体のためを思ってバランスの良い食事を意識しても、添加物が含まれた食品を多く摂ってしまうと効果が無くなってしまうのです。

特に、妊婦が食品添加物を摂取すると胎児に染色体異常などの悪影響を及ぼす可能性があります。

妊婦の方にはなるべく添加物の摂取を避けるよう指摘する医師がほとんどです。

また、子供が幼いうちに添加物を過剰に摂取してしまうと、味覚の形成がうまくいかずに味覚障害を引き起こす原因にもなります。

このように、食品添加物は生産者のコスト面や販売促進の面ではメリットがありますが、消費者の健康にとっては、安心して摂って良いものとは言えません。

それではTOP3を紹介します!!

数ある食品添加物の中でも、最も危険だと考えられる食品添加物を3つご紹介いたします。

1つ目は、「リン酸塩」です。

リン酸塩は「リン酸」「リン酸一ナトリウム」などと表記されているものが該当します。主に肉や魚の保存性を高めることや、変色を止めることができます。

リン酸塩は、長期的に摂取することや、大量に摂取することによって影響が表れます。

カルシウムの吸収を阻害し、骨粗鬆症のリスクを高めるため、高齢者は特に注意が必要です。

他にも、腎臓の機能を低下させてしまうこともあるとされています。

2つ目は、「酢酸イソアミル」です。

この酢酸イソアミルは、国立医薬品食品衛生研究所が発表した「国際科学物質安産性カード」によると、引火性のある物質で、経口摂取をする咽頭痛や吐き気、頭痛などが起きることが明記されています。

品から摂取すると想定される量は少ないために影響はないとされており、食品に添加することを許可されていますが、確実に安全を保障できるものではありません。

3つ目は、「アスパルテーム」です。

アスパルテームは人工甘味料です。お菓子や飲料に甘味をつける際、砂糖の代わりに使用されることが多いです。

アスパルテームを使用した食品は「0キロカロリー」「砂糖不使用」と表記されることが多く、誤って「ヘルシーである」という印象を持ち、ダイエットに興味のある女性が多く摂取してしまいます。

そのために、過剰摂取の可能性が高い食品なのです。 しかし、アスパルテームは過剰摂取してしまうと頭痛が起きるなどの身体的な影響のみならず、イライラしやすくなるといった精神的な影響まで出るのです。

おわりに

以上のように、食品添加物は身近な食品に潜んだ体に悪影響を及ぼす物質なのです。

特に最近ではダイエットブームにより、低カロリーを謳った食品が多く出回りますが、そのほとんどには人工甘味料などの食品添加物を使用してカロリーを抑えているものです。

本来、体をより健康にする目的のダイエットが、体に悪影響を起こしては意味がありません。

現代の食品業界では、販売促進、保存性の向上の面から食品添加物の使用を完全に無くすということは難しいです。

食事はあなたの体を作るものです。

個人が食品添加物に関する知識を知り、食品を購入する際は原材料名を確認するようにしましょう。そして、過剰摂取に気を付けるなど、自分の健康を自分で守っていくことが大切です。

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