児童手当の受給期間や金額って??気になる使い道を調査しました!!


はじめに

子どもを育てるのに1人1000万円とよくいいますが、有効に活用したいのが児童手当です。

児童手当とは、子育て世代を政府が支援する目的で、日本国内に住む0歳以上から中学卒業まで(15歳に到達してから最初の年度末(3月31日)まで)の児童の数に応じて決定され、各自治体から養育者に対してお金が毎月もらえる制度です。

この記事では、児童手当の申請方法や必要書類、所得制限はどうなっているのか見ていきます。

そして、申請後の毎月もらえる金額や受給期間について詳しくまとめます。

世の中のパパママは児童手当をどのように使っているのでしょうか。この記事を読んで児童手当についての知識を増やしましょう。


お金持ちの人はごめんなさい!!所得制限があって誰でももらえるわけじゃないんです。

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児童手当は一律同じ金額がもらえるのでなく、年収によって支給額が異なります。

6月~翌年5月分を前年の所得により決定します。例えば、2017年6月~2018年5月の児童手当は2016年の所得で決定するということです。

所得が多い人は児童手当の金額が減らされるのです。扶養人数によって所得制限の収入額も異なります。

例えば、夫婦どちらかが働き、子どもが2人いる世帯の場合、年収が960万円以上あると児童手当は支給されず、代わりに子ども1人当たり月5000円が特例として当分の間支給されます。

今後、この特例の5000円がいつ支払われなくなるかわかりません。

まずは自身の条件をチェック、所得制限に引っかかりそうかどうか、確認しておくと良いでしょう。また、各自治体によってルールが異なるので、HPか直接聞いて確認してみてください。

扶養親族の数    所得額      収入額の目安
0人        622万円      約833万円
1人        660万円      約876万円
2人        698万円      約918万円
3人        736万円      約960万円
4人        774万円      約1002万円
5人        812万円      約1042万円

※収入額は一年の給料の総額

※給与額は収入額から給与所得控除(社会保険料など)を引いた額です。


児童手当の金額や受給期間について(600文字程度)

それでは制限所得内の家庭の支給額や受給期間を確認しましょう。年齢や第何子かによって支給額が異なります。

【所得制限内の家庭】
3歳未満       15,000円/月
3歳~小学校卒業まで 10,000円/月(ただし第3子は15,000円/月)
中学生        10,000円/月

【所得制限以上の家庭】
一律5,000円/月

支給方法は6月(2~5月分),10月(6~9月分),2月(10~1月分)に、
養育者の口座に4か月分まとめて振り込まれます。

また児童手当は、自分自身で手続きをしないと支給は開始されません。たとえ手続きを忘れていたとしても、過去にさかのぼって請求することはできないので、子どもが生まれたら忘れないようにしてください。

申請時必要なもの

・個人番号(マイナンバー)(2016年1月より必要)

・印鑑

・申請者名義の預金通帳やカード等口座が確認できるもの

・申請者の健康保険証のコピー

・所得証明書

などがあります。

また、引っ越しした場合や名前が変わったときも滞りなく自治体に報告しないと、手当てをもらえない期間が出てくる可能性がありますので気を付けましょう。

所得制限以内だと受給できる合計金額は200万円近くなるので手続きが最初はめんどくさくても忘れないようにしましょう。


皆さん何に使っているんでしょう??有意義な使い方を考えてみます!!

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児童手当の仕組みや支給額について確認しました。最大200万近く受給できるので、個人的な意見ですが、児童手当は、日常の生活費に使うのではなく、貯蓄用の口座に分けて振り込んでもらい、学資保険に回したり、ジュニアNISAを活用するなど、子どもが成長した時の、大学費用や将来の為に備えるのが得策だと思います。

一方、世の中の子育て世代はどのように手当てを活用しているのでしょうか。

厚生労働省が発表した児童手当の使い道についての調査によると、
「子どもの教育費等」(44.2%)
「子どもの生活費」(33.8%)
「子どもに限定しない家庭の日常生活費」(29.4%)

の順になり、「使い道をまだ決めていない・わからない」は8.3%でした。中には、予防接種や七五三の記念写真、子どもの成長を祝う節目のイベントの臨時出費の時に使用する人もいるそうです。子どもの生活費には習い事、保育園や幼稚園の代金などが含まれます。

色々子供を育てるのにはお金がかかるので納得ですが、せめて子供に関する費用に充てたいもので、日常生活費と答える人が多くびっくりしました。

また、教育費用に充てている人の割合が少ないことに驚きました。

各々の家庭お事情もあると思いますが、一番お金のかかる大学費用は平均的に国公立500万、私立文系700万、私立理系900万円かかるので児童手当をここに充てたいものです。


おわりに

この記事では児童手当についてまとめました。日本にいる0歳以上から中学卒業までの児童が対象で、所得制限内の場合15年で200万近く受給できることが判明しました。

全額受給するためにも、申請時に用意する書類は多いし、手続きは面倒くさいですが、子どもが生まれた後、住所や名前が変更したら忘れずに各自治体に届け出したいものです。

児童手当は各々の家庭の事情で、千差万物の使い道ですが子供のためにお金を賢く使う家庭が多いと感じました。

自分は日々のお金に消えるのではなく、一番お金のかかる大学費用や将来の為に備えたいと思います。収入の条件をチェックし、扶養親族等の人数等で変わってくる所得制限に引っかかるかどうか、お住いのHPで確認することをおすすめします。

この機会に、児童手当の賢い使い方を検討してみましょう。

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