秋田犬の性格ってどんなの?体の大きさや体重ってどのくらい?寿命は??


はじめに

秋田犬1

日本で飼育されているペットの数が最近では犬の数より猫の数が上回ったようです。

チワワやトイプードル、ミニチュアダックスフンドなどはよく散歩している姿を見かけるのですが、あまり大きな犬が散歩している姿は見かけません。飼うのは大変ですが大型犬ってとても魅力がありますよ。

今回はそんな大型犬の中の秋田犬にを紹介したいと思います。


攻撃的な反面、ご主人様には従順な秋田犬の性格。自分にだけ懐くとか魅力的すぎませんか?(笑)

秋田犬は「あきたいぬ」と言い、日本原産の大型狩猟犬で、1927年に天然記念物に指定されました。

秋田県は忠犬ハチ公に代表されるように、飼い主に非常に忠実に従い、飼い主に全力で尽くそうとします。また、家族をしっかりと守ろうとする気持ちが強いため、番犬にとても適しています。そして、無駄吠えはしません。

飼い主とその家族の命令を守り抜く強さとやさしさを持っています。その反面、感受性が高く、急に驚かされたり嫌なことをされたりすることを嫌います。

そのため、見知らぬ人や他の犬に対しては警戒心が強く、また、頑固で独立心が強い面も持ち合わせています。1800年代には闘犬用として使われていたこともあるほどなので、時に攻撃的になったり、威圧感を与えてしまうようなこともあります。

さらに、秋田犬は非常に賢く、従順で、訓練生機能が高いので、飼い主からの難しい命令もよく理解することができます。

攻撃的な面を上手にコントロールするためにも、秋田犬をペットとして飼うためには訓練やしつけをしっかりとする必要があります。幼少期からきちんとしつけをして飼い主を自分のリーダーと認識させることで、人間と仲良く遊んでコミュニケーションを取ったり、芸を覚えさせるようなことも可能になります。

オスとメスでは、多少の性格の違いがあります。オスのほうが、自立心が強い傾向にあり、活発です。また、去勢をしていないオスは神経質な面があるので、特に発情期には少しの刺激でも吠え続けるなど、多くの配慮が必要になる時期もあるでしょう。


日本犬では唯一の大型犬。

秋田犬は、日本の天然記念物でもある日本犬の一種ですが、唯一の大型犬です。

肉付きが良く、がっしりとしていて、長い足と腰高が特徴的です。均質のとれた美しい体つきをしています。

秋田犬の成犬のオスの体高は64~71cm程度、メスは58~66cm程度になります。体重はオスで39~59kg、メスは27~50kg程度にまで成長します。

一般的に大型犬とは体重が25kg以上あり、体高は50㎝以上と言われますが、秋田犬は大型犬の中でもかなり大きめな方です。超大型犬の仲間にも入るほどの大きな体を持ちます。

生後間もないころは5 kg程度しかありませんが、生後1年の間にその7~8倍もの大きさにまで成長してしまいます。

秋田犬は個体差が大きい犬種なので、想像していたよりもあまり大きくならなかったり、逆にとても大きく育ったりすることもよくあります。秋田犬の大きさは遺伝によるものが大きく、骨格や体格は先祖代々受け継がれてきたものであると言えます。

そして、先に述べましたが、狩猟犬や闘犬として活躍していたように、強い力と優れた身体能力を持っています。また、非常に大きな声量を持ち合わせています。また、力強い三角形の立ち耳と目、太い巻き尾を持っています。

立派な二層の被毛で覆われており、冬の寒さに強い反面、暑さには弱いようです。体毛の色には、「赤」「白」「虎」の3種類があります。

秋田犬の平均寿命は10〜15年くらいと言われます。18年も生きた例もあり、これは人間の年齢でいうと100歳を超える長寿となります。


実際に飼ってみたい!そんなあたなに秋田犬の具体的な飼育方法を説明します!!

2秋田犬

秋田犬を飼育するうえで非常に重要なのがしつけです。

しつけが上手くいかないと手が付けられなくなることもありますし、大きく育った後ではしつけをなかなか覚えることができず苦労することになります。

しつけが十分にされないと攻撃性が強く神経質な性格が前面に出てしまうため、噛み癖がついたり、暴れたりと飼い主やその周りの人たちに危害を加える恐れがあります。

そのため、しつけをしっかりとできる人でなければそもそも秋田犬は飼うべきではありません。生後2~3ヶ月の子犬の頃からできるだけ早い段階で、厳しくしつけを開始するようにします。

しつけのポイントは、飼い主がリーダーであることをしっかりと教えることです。正しい主従関係を教えこんだ上で、噛み癖や吠え癖は厳重にしつけを行います。

秋田犬は徹底したしつけが必要な犬種なので、初めて犬を飼う方には飼育が難しいといわれています。初心者の方の場合、ドッグトレーナーや経験者に相談したり、サポートを受けることをおすすめします。

次に重要なのが、散歩です。秋田犬はとても体力があるので、しっかりと散歩をさせる必要があります。最低1時間以上の散歩を1日2回行うようにします。

最後に広々とした飼育環境です。秋田犬は大型犬なので、狭い場所で飼われると運動不足になり、ストレスがたまってしまいます。十分な飼育スペースを確保し、近隣に迷惑のかからない飼育を行うように注意しましょう。


おわりに

秋田犬は天然記念物6種の犬種の中でも唯一の大型犬です。オスの体高は64~71cm程度、メスは58~66cm程度、体重はオスで39~59kg、メスは27~50kg程度になります。これは超大型犬の仲間に入るほどの大きさにもなります。

秋田犬は忠犬ハチ公に代表されるように、非常に賢く、飼い主に忠実です。一方で見知らぬ人や他の犬に対しては警戒心が強く、頑固で独立心が強い面もあります。

そのため、生後まもない子犬のころから厳しいしつけを開始する必要があります。飼い主が主従関係をしっかり覚えさせて、噛み癖や吠え癖がつかないようにしつけをします。溺愛して過保護に育てると成犬になってから苦労したり、周りの人たちに迷惑が掛かります。

充分な散歩をすること、広々とした場所で飼育することが大切です。秋田犬は凛々しく、利口で、飼い主のために尽くす犬です。正しく飼育すれば、あなたの喜ぶ顔を見たくてあなたに尽くすパートナーになる犬です。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ